年末の番外編。今週が今年最大のお笑いウィークなもので。
昨日のM-1に始まり、今週には「すべらない話」、そして大晦日の「ガキの使い」…この1年東京でお笑いに飢えていた人間にとってのオアシスの週である。てなワケで今回はお笑いネタ。
本題の前にちょっと、昨日のM-1感想を。
まぁ決勝は順当なメンバー。笑い飯は昔やってた「奈良歴史~博物館」の頃の勢いがほしかった…素人2人組は、淀屋橋のビルの屋上で普通にやってるOLさんの会話やん!大阪って感じでした。個人的にはライセンスのヤクザドラえもんは好きやったんやけどなー。まぁチュートリアルの優勝は納得です。てか、フットと麒麟の決勝ネタは前に関西で見たことあるしな…
…取り留めのない話になってしまったが、今回のメインイベント、ネットで見つけた芸人さんたちの名言です。究極の芸人は、哲学者だと私は思っています。
「スポーツの出来る奴、勉強の出来る奴、 ケンカのできる奴、女にモテる奴、家が金持ちの奴、そんな人間を羨ましく思った。 子供の頃の話である。
神が人間をつくったと偉ぶるなら 「それが どうした」と、言ってやる。オレは笑いをつくっている。」
--松本 人志
「目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。そのためなら警察につかまってもいい。寿命が縮まってもいい。」
「俺のライブに来てるやつらの顔を見てると、 結婚はおろか、恋愛もまともにできないんじゃないかって言うような奴らばっかり。だけど、俺はそういう奴らのためにこそお笑いをやりたい。 」
--江頭2:50
「ほんまにさ、人生って、ひと笑いで変わると思ってんのよ。すごい力持ってると思うし、その力をすごく信じてんのよ。」
--田中 直樹
- 「誰もやってないことって、いちばんたのしいよ。誰もやってないから、すくなくても、失敗がないもん。 失敗を判定できる人がいないんだから。 成功を判定する人もいないんだけど。 」
--萩本 欽一
- 「未来というのは結局この一瞬一瞬の積み重ねなんだ。 この今の延長に未来がある。遠い未来もこの瞬間の積み重ねなんだよな。 だから、今、この瞬間から別の行動を起こせば、未来は変わっていく。 この瞬間から違うことすれば、未来なんて変わるんだ、そう思う。 」
- --ビートたけし
あっという間に今年も終わり。年の瀬の日本独特の雰囲気は私は好きです。
日本にいる方も海外にいる方も、よい年末を過ごしてください!
それでは、先週に続いて私のdel.icio.usコレクションから心のあらわれる作品を紹介します。
私が好きなJRAのCM。人はなぜ競馬に夢中になるのか…
数年前に海外で放送されたNikeのCM。朝起きると、世界がめちゃくちゃ…そんな中でも自分はただいつも通り日課のランニングをするだけ。世の中なんて関係ない、大切なのは自分の信念…まさにNikeの代表フレーズ"Just do it"。
私はこれに感動してランニングを始め、今でも続けています。
本日のクライマックスに日本の偉大な漫画家、手塚治虫さんのサイトのメッセージを。彼のあまりに大きすぎる思想の前には、私の人生の苦悩など小さなものにすぎない…と感じます。年を取るにつれて彼のメッセージは重みを増します。
最後に今年読んだ本から1冊紹介。
ほんわかした文章の本ですが、毎日の生活に嫌気がさしたとき、ものすごいヘコんだときに、自分の価値観を変えてくれる本です。出張の帰りに、大雪のため一昼夜空港のロビーに足止めされた「私」。そこで出会ったある老人に、つい仕事で鬱積(うっせき)した感情をぶつけてしまう。老 人は実は、企業トップがアドバイスをほしがるほどの高名な実業家。その含蓄ある言葉に「私」はしだいに仕事観を揺さぶられていく。
Address: 6 Rinkai-cho Edogawa-ku Tokyo, JAPAN
Completion Year: 1989
Strecture: structure SRC/ RC/ S
One of the most popular aquarium in Kantoh Area, designed by Yoshio Taniguchi. Taniguchi also designed MOMA in N.Y.
The unique-style building by the glass. It has quite a different face in the night. The combination of its transparency & its illumination makes the building as something like a creature.
Designer/Architect: Obayashi Company/ Jean Nouvel/ The Jerde Partnership
Address: 1-8-1 Higashi-Shinbashi Minato-ku Tokyo, JAPAN
Completion
Year: 2002
Strecture: structure RC
近年、開発の続く
汐留地区。その中でも一際目を引くのが、日本を代表する広告代理店・電通の本社ビル。日本のDDBですな。
足元に映る向かいのビルとの比較でもわかるとおり、高層ビルの立ち並ぶこのあたり一帯でもさらに一際高い高層ビルである。
しかし、注目すべきはそのファザードだろう。外面にガラス素材を使うことにより、従来のコンクリート高層ビルのイメージを一新しただけでなく、 視点、季節、時間帯によってその表情が大きく変わるのは、見ていて飽きない。
21世紀の高層建築を考える上でのアイディアが散りばめられているようなビルだった。
余談だが、普段本はAmazonで買うことがほとんどの私が唯一通っている本屋が、この電通本社1階にある本屋である。 さすがに広告代理店のお膝元。クリエイティブ関連の雑誌がこれでもかとそろっており、大きな本屋でもなかなか手に入らない雑誌や本が所狭しと並んでいる、 ヨダレだらだらのスポットなのである。
新宿のオペラハウスでやってた催し物に行ってきました。ただただ感動の3時間でした。
下のリンク先で私の観賞レポートが載ってます。字体は偉そうですが、そこはご了承を(^^;)
クリスマス・シーズンですね。私の聴いているアメリカのネットラジオもクリスマスソング一色。
皆さんはこの1年どうでしたか?この1年で成長しましたか?苦しい経験もしましたか?
少し早いですが私からのクリスマス・プレゼント。今年集めたdel.icio.usのブックマークから、心があらわれる作品を今週・来週に分けてお送りします。
今年もお疲れ様でした。よいクリスマス&年末年始がおくれますように…
まずは資生堂渾身のCM。今年の日本のコマーシャルで唯一感動したものです。
わずか1分半のCMながら、涙がこみ上げます。
南米の公共広告より。マジシャンが少女にかけた魔法とは…
続いては、海外でのFree Hugsキャンペーン。ただ通りがかりの人とハグするだけなのですが、見終わると心が温まります。
人の触れ合いとはすばらしいものです。
2ちゃんねるネタですが、家族の大切さを改めて感じさせます。
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=6133
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=5318
どうやらVOXで日本語が書けるそうなので、試しに書いてみることに。
本題の前に、どうやら私が特殊な人間かもしれないので補足説明。
私が休日によく行くところが博物館・美術館系の催し物である。ヨーロッパ留学以降、趣味を超えて私の完全な習慣の1つである。
私にとって美術展は、これ以上にないぐらいのアイディアと発見の宝庫である。脳からアドレナリンが出まくりで、後々ぐったりと疲れきるにもかかわらず、私の人生の中の至福の時となっている。
ただ、鑑賞中の私はどう見ても変態なので、行くときは必ず1人&帽子着用で絶対に人にわからない格好…私が帽子をかぶると完全に別人になるので、知り合いもわからないはず…
ちなみに、ジャンルは、建築系35%・アート&美術系25%・写真系20%…の具合である。
今回は、おなじみ恵比寿の写真美術館での展示。だが今回は『Parallel Nippon』という現代建築展。
ある程度の期待はしていたが、その期待を上回るクリエーションの宝庫だった。日本建築のここ10年を振り返る形の写真が並んでいたが、ボリュームが半端ではなく、私の全身がフル活動し続けた3時間だった。
A4のルーズリーフが丸々1枚真っ黒になるほどのメモのため紹介しきれないが、現代の建築に求められる「人間の関係」「地域の再興とかかわり」「新たな施設(養護施設・幼稚園・斎場…)での提案」など多岐にわたったプロジェクトが紹介されていた。
個人的に行ってみたいと思ったのが、隈研吾設計の「那珂川町馬頭広重美術館」。ヨーロッパや地元関西でも安藤忠雄の建築は多く見たが、彼の”壁の建築”とは違った杉の半透明フィルターを使った伸びやかな空間演出は実際に見てみたい。そういう意味では、玉置順の仕切り壁のない住宅『ハカマ』も興味深い。
コンセプトとして印象に残っているのは、「三鷹天命反転住宅」。逆バリアフリーの発想は新鮮だったが、考えてみればそれが真のバリアフリーと言う気も。
あとは、九品寺(佐世保)とWhite Temple(京都)は、日本人として1回見てみたい。ミラノのサンカルロ教会みたいなものかな…
…個人的な備忘録になってしまったが、充実したひと時だった。
ちなみに、同じ写美で『写真新世紀』のコンペの展示もやっていた。こちらも写真表現の「今」を感じれるよいもの。興味があれば一度行ってみてください。
Address: 1-5-6 Shiomi Kohtoh-ku Tokyo, JAPAN
Strecture: structure RC
A unique condominium in the seaside area of Tokyo, using the blue-green color & geometric figure on the top.
Located at the corner, the building forms the polygon angle, a unique charactor of this architecture.
(I'm interested in the importance of the interior area, so I don't like this polygon form, which cut the interior space...)
Color of the building synchronizes that of store on the ground floor. In the condominiums in Japan, many pay little attention about the element of color.
This project seems to be a creative challenge for the residence of 21st century.
Address: 4-4-1 Mikage-ichimachi Higashinada-ku Kobe, JAPAN
Completion Year: 1933
Strecture: structure RC
One of the modern architecture in Kansai area, remaining the atomosphere of the early 20 century in Japan.
Exterior is made by the brick & concrete, which express the 2 face of this building.
The interior is just like a European traditional style, such as a stone-arch. It's quite a different face from the exterior.
One of the interesting point of the building is the controll of "light", using the windows & lightings. For example, the light from the celling reaches down to the grand-floor.